大量生産には向かない非効率的な手作業にこだわる。こんな製麺所がこの時代にも「一つはあっても良いのでは」と考えております。国内産小麦粉100%を使用し、多加水熟成製法で造る「稲庭手業うどん」。原料にも衛生面にも安全と安心を。 秋田県HACCP認証。

プノンンペンの「イオン」の食品売り場
日本食材の販売はもちろん、日本でおなじみのレストランも多数営業しておりました。
画像は「寿司」売り場。
通常はオレンジ色のエビっこがなんと「緑・黄色」等」に染められて販売されておりました。
他の魚類も着色されているものもあり、文化の違いに驚きでした。


初めてのプノンペンでしたが、来年1月中旬には画像のビルに入る
飲食店様で稲庭手業うどんをお取り扱いいただくこととなりました。
寿司と同様に色付きが好評でしたので「稲庭薬膳うどん」もお取扱い。
ロシアンマーケットから徒歩3分の好立地。
日本人の方々も近郊に多く住んでおられるようです。
稲庭手業うどんの他、日本のこだわり食材、日本酒、健康食品等をお取り扱う予定のようです。



オーナーは日本人、店長は秋田県人で安心。またスタッフも日本語がばっちりの体制です。
ビルの2階が店舗になりますので是非プノンペンへお越しの節はお立ち寄りしてみてください。
ちなみにビルの中ほどの空間は「住居者専用の室内プール」でした。