Feel the history, the town China soba
2019October 10 -
昨日の昼食。「稲庭手業うどん」の配達後に立ち寄りました。
ここは隣町、横手市増田町にある「つばくら食堂」。会社からは車で10分ほどの所にあります。
増田町と言えば「内蔵」と「まんが美術館」があり、観光シーズンは全国からお客様が
来町するようになった場所です。蔵の通りやまんが美術館からは徒歩で10分以内の店舗です。
創業が昭和30年代と60十年以上の歴史ある風情の食事処。夜は居酒屋としてやっています。
本日のメニューは一番人気の「昔の中華そば」・・・大盛(毎週水曜日は大盛無料のようです)
うっすらと浮かぶ鶏油スープに具材は「チャーシュー、のり、なると、メンマ、焼き麩、ねぎ、白ごま」
昔ながらのかん水不使用の細麺(若干ちぢれ麺)。
旨い!うまい!旨い!うまい!!
これぞ昭和の時代から受け継がれている懐かしい味。
現代の脂っこいスープ、濃厚味とは一線を引き、歴史を感じる昭和人には有難い味。

カウンター上部にはメニュー表。
これも歴史を感じる作りと価格。いまどき一番高い値段のチャーシューメンで680円!驚きです!

そして画像の小鉢は店主自慢の「ホルモン煮込み」
夜のメニューですが、昼食時にあれば小鉢で300円で裏メニューとして注文できます。
あくまでも裏メニュー。常連しか食べてませんので。メニュー表にはありません。

稲庭うどんの歴史も長いですが、こういう懐かしい中華そばも願く続いてほしいと思います。
つばくら食堂
増田町字関口 カウンター4席、テーブル席4人×2、座敷テーブル×2(最大12人位かな~)。
店構えは「昭和」そのもの。店内はますます「昭和」。お茶も水もセルフサービス。
名物・・・昔の中華そば、ホルモン焼きそば、ホルモン煮込み、湯豆腐となっておりました。
TVや週刊誌、旅の雑誌等の取材もあったようです。This page has been automatically translated. Please note that it may differ from the original content.
ここは隣町、横手市増田町にある「つばくら食堂」。会社からは車で10分ほどの所にあります。
増田町と言えば「内蔵」と「まんが美術館」があり、観光シーズンは全国からお客様が
来町するようになった場所です。蔵の通りやまんが美術館からは徒歩で10分以内の店舗です。
創業が昭和30年代と60十年以上の歴史ある風情の食事処。夜は居酒屋としてやっています。
本日のメニューは一番人気の「昔の中華そば」・・・大盛(毎週水曜日は大盛無料のようです)
うっすらと浮かぶ鶏油スープに具材は「チャーシュー、のり、なると、メンマ、焼き麩、ねぎ、白ごま」
昔ながらのかん水不使用の細麺(若干ちぢれ麺)。
旨い!うまい!旨い!うまい!!
これぞ昭和の時代から受け継がれている懐かしい味。
現代の脂っこいスープ、濃厚味とは一線を引き、歴史を感じる昭和人には有難い味。

カウンター上部にはメニュー表。
これも歴史を感じる作りと価格。いまどき一番高い値段のチャーシューメンで680円!驚きです!

そして画像の小鉢は店主自慢の「ホルモン煮込み」
夜のメニューですが、昼食時にあれば小鉢で300円で裏メニューとして注文できます。
あくまでも裏メニュー。常連しか食べてませんので。メニュー表にはありません。

稲庭うどんの歴史も長いですが、こういう懐かしい中華そばも願く続いてほしいと思います。
つばくら食堂
増田町字関口 カウンター4席、テーブル席4人×2、座敷テーブル×2(最大12人位かな~)。
店構えは「昭和」そのもの。店内はますます「昭和」。お茶も水もセルフサービス。
名物・・・昔の中華そば、ホルモン焼きそば、ホルモン煮込み、湯豆腐となっておりました。
TVや週刊誌、旅の雑誌等の取材もあったようです。