大量生産には向かない非効率的な手作業にこだわる。こんな製麺所がこの時代にも「一つはあっても良いのでは」と考えております。国内産小麦粉100%を使用し、多加水熟成製法で造る「稲庭手業うどん」。原料にも衛生面にも安全と安心を。 秋田県HACCP認証。

最後のランチ

伊丹から秋田への最終日。飛行機での移動まで久しぶりの大阪見物。
さすが大阪!飲食店のショーケースも超ド派手。
海外の皆さんも記念撮影をしておりました。
秋田もこのぐらいのインパクトを「考えないと」と実感しました。



立ち飲み屋さんでは観光客らしき方々がビール片手に「串揚げ」をパクリ。
我々もつられて3品だけオーダー。
秋田では考えられない「紅ショウガ」の串揚げ
ソースと衣の旨さに、紅ショウガの辛味が絶妙です。



久しぶりに難波~道頓堀へ散策。
月曜日というのに大勢のお客様。東京より多いんじゃないかと思いました。
大阪と言えば「粉物」。
大阪最後のランチは「お好み焼き」2個と追加の「焼きそば」
店員さんがテーブルで上手に焼いてくれるお店で3人満足満足。
お店は法善寺横丁から商店街に抜ける路地の2階。
常連らしき方々、スマホ片手に来る海外の若者でお昼前で満席となりました。
まっ我々はスマホも観光情報もなく「第六感」で見つけたお店です。

イベントも大成功、少しの観光もできた充実した4日間でした。